富士フイルム健康管理センター
所長 志和 忠志
永年にわたる生活習慣と加齢によって、一人一人の体の機能は何らかの障害が出たり、予期せぬ変化が現れて来ます。
このような変化から身を守るためには、病気の芽をいち早く見つけて、これを摘み取るか、病気に進行することを止めるような生活の改善をする以外に手だてはありません。
今こそ、私たちは「自分の健康は自分で守る」努力が必要とされています。
病気の芽を正確に見つけ、適切な治療を行って、皆様一人一人が安心して過ごすことができるように、私たちは努力してまいります。